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一般財団法人ふくしま百年基金「女性の孤独・孤立を回避・回復する地域のつながりを増やす福島プロジェクト」に採択されました



2024年が始まり、もう半月が過ぎてしまいました。

時間が光の速さで去っていくことに驚きと焦りを感じてしまいます。


いつもMotherTreeの活動に心を寄せてくださっている皆様。本年もどうぞよろしくお願いいたします。



大切なご報告です。


この度、我々一般社団法人MotherTreeは、一般財団法人 ふくしま百年基金「女性の孤独・孤立を回避・回復する地域のつながりを増やす福島プロジェクト」に採択いただきました。2年半のスパンで、私たちは、福島において女性が妊娠出産育児で孤立することの解消と予防に向けて、これまで以上に精力的に活動をして参ります。


私たちが立ち向かっている社会課題は、「妊娠出産育児における女性の孤立」です。女性が妊娠出産育児で社会的に孤立する構造は、容易く発生します。意外だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、東京のような大都会だけで起こる問題なのではなく、福島の都市部でも山間部でも起こっています。つまり、子育てに関して女性が孤立していく背景には様々な要因があり、単純ではないということです。そして私たちは、この課題の根底には、「ジェンダー差別」があると考えています。その土地固有の「女」「女らしさ」「女なら当然」という意識や価値観が影響しているということです。


だからこそ、子育てをしている人たちだけの課題、母親だけの課題、女性だけの課題と、一側面で捉え、当事者だけの問題とするるのではなく、私たちが暮らす街「ふくしまのみんなの課題」として、どうしたら子育てをする人たちが孤立しない社会構造になっていくのかを、真摯に向き合って参ります。



今回の事業を通して、

子どもの最善の利益を守るために母親を守っていく。

そのプロセスを通して、地域のつながりを強化していく。

そのために訪問支援や地域のつながりの構築、講座、子育てサポーターの養成を行なって参ります。

選んでいただけたことに感謝し、そのご期待に応えられるよう、活動させていただきます。


しかしこの社会課題は、私たちだけでは実現できるものではありません。


どうか、子育て関係団体さん、企業さん、行政さん、沢山の方々とつながらせていただき、共に走っていただけたらありがたく思っています。


福島の未来を担う子どもたちのためにも、

今の福島の子育てをより良くしていきたいとお考えの方は沢山いらっしゃると思います。そんな皆さん。どうか一緒に走っていただきたいです。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。


一般社団法人 

代表理事 宮﨑恵美


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●休眠預金を活用した民間公益活動として、以下の事業を実施しています。

●実行団体名:一般社団法人MotherTree

●事 業 名:周産期〜育児期にある母親が社会的に孤立しない包括的支援体制の整備 ―ゆるやかなつながりの中で母親が支え合うセーフティーネットを醸成するー

●指定活用団体:一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

●資金分配団体:一般財団法人 ふくしま百年基金

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